悪女演じるレディガガ主演の映画「ハウス・オブ・グッチ」は実話!あらすじとキャスト、原作について紹介!

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イタリアの元祖ハイブランドを象徴する「Gucci グッチ」は、品質を証明するため、商品にデザイナーの名前を入れたことで、ブランド愛用者からの信頼があります。

フィレンツェで誕生してから100年以上の歴史がある老舗ブランドの中でも、革製品を軸としたラインナップが世界的に人気を集め、イタリアらしいスタイリッシュなデザインと、グッチのモチーフであるgg柄、近年小物にも使用されるようになった竹が印象的です。

モード界で君臨するグッチの誕生から、創業者一族の実話を元にした映画がついに公開されることになりました。

今回は、「ハウス・オブ・グッチ」のあらすじとキャストについて紹介していきます。

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映画「ハウス・オブ・グッチ」の相関図

映画「ハウス・オブ・グッチ」のあらすじ

1978年、若くて美しいと評判のパトリツィア(レディ・ガガ)は父親が経営するトラック会社で働いていました。

パトリッアはあるパーティーでグッチの経営権を握る、法学部の学生だった御曹司マウリツィオに出会います。

若い2人は惹かれ合いますが、マウリツィオの父ロドルフォは、パトリツィアは財産目当てで、結婚すれば継承権を与えないことを伝えます。

しかし、マウリツィオはグッチ一族よりパトリツィアを選び、彼女の実家で働き、生活するようになります。

野心家で腹黒いパトリツィアは、妊娠を機にマウリツィオの叔父アルドに懐妊していることを告げ、和解作を探ります。

そして、グッチのコピー商品の闇流通やアメリカでの脱税の証拠を掴み、グッチに興味のないマウリツィオを操り、アルドを当局に捕まるように仕向けます。

さらに、株を分配していた息子パオロに分与を譲るように催促しますが、ロドルフォの署名を偽造したことで警察から逃れ、パトリツィアは家族でスイスに身を潜めます。

しかし、マウリツィオとの間は既に冷めきっており、娘とイタリアに戻ったパトリツィアを最後に、マウリツィオは再会したパオラと共に、グッチの経営立て直しを測ります。

そして、離婚を申し出たマウリツィオに新たなパートナーがいることを知ったパトリツィアは占い師のピナに頼み、シチリアから殺し屋を雇い、夫を暗殺します。

その後パトリツィア、ピナ、および殺し屋は、殺人罪で逮捕され、長期の懲役刑を言い渡されます。

また、アルドは前立腺癌で亡くなり、パオロはマウリツィオに株式を売却した直後に貧困で亡くなりました。

現在、グッチは、インベストコーポの管理下に置かれ、グッチ一族はブランドからいなくなっています。

悪女を演じるレディガガの役柄とその他キャストについて

パトリツィア・レッジアーニ(レディ・ガガ)

イタリアにルーツを持つシンガーで女優のレディ・ガガは、今回の作品で主役を務めるため、イタリア人特有の英語のアクセントをマスターし、悪女パトリツィア・レッジアーニを演じています。

本作でゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、演技にも迫力があり定評があります。

マウリツィオ(アダム・ドライバー)

グッチの元社長マウリツィオを演じるアメリカ人俳優アダム・ドライバー、美しい妻に翻弄され、グッチを窮地に追い込んでしまい、最後までグッチの経営改善を目指していた事件の被害者となりました。

アルド(アル・パチーノ)

マウリツィオの叔父アルドを演じるアル・パチーノもまたイタリアにルーツを持つアメリカ人俳優の1人で、劇中ではパトリツィアに弱みを握られ、グッチの経営権を剥奪されてしまいます。

原作を紹介!Amazon、楽天、Yhooショッピングで買える?

映画公開に先駆け、発売されている単行本ノンフィクション「ハウス・オブ・グッチ」は2004年翻訳され発行されましたが、現在では廃盤になっています。

ネット販売購入の有無補足
Amazon在庫次第、中古のみ
楽天電子書籍もあり
Yhooショッピング在庫次第

まとめ

元々家族経営として始まったハイブランド「GUCCI」。

現在の成功までの道のりは、さまざまなスキャンダルと独特の経営、専属デザイナーなどによって創られてきました。

ブランドが作り出す魅力的な商品は、それらの歴史によってより深く、高価で新しいスタイルと確立しています。

映画「ハウス・オブ・グッチ」で老舗ブランドの歴史に少しでも触れ、ファンのみならず、一般の視聴者にとっても見応えのあるノンフィクション映画になっています。

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