【ドラマ『真犯人フラグ』】見逃し配信動画フル視聴!1話から10話(最終話)あらすじと感想!

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2021年10月10日にスタートした西島秀俊さん主演のドラマ「真犯人フラグ」。

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【ドラマ『真犯人フラグ』】

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【ドラマ『真犯人フラグ』】1話~10話(最終話)を無料視聴する方法!

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【ドラマ『真犯人フラグ』】1話~10話(最終話) のあらすじと感想

1話のあらすじと感想

主人公・相良凌介(さがらりょうすけ)は、運送会社『亀田運輸』で課長職についている、ごく平凡なサラリーマン。

妻・真帆(まほ)と、高校2年生の長女・光莉(ひかり)、小学4年生の長男・篤斗(あつと)と共に、団地でつつましくも幸せに暮らしていたが、念願のマイホームを建築することになった。

施工を担当する『住愛ホーム』の林洋一(はやしよういち)との関係も良好で、一緒に家族写真を撮るほどだった。


だが、そんな絵に描いたような理想の仲良し家族に、突然大事件が勃発する。ある雨の夜、凌介を残し、家族3人が失踪してしまったのだ。

その日、凌介は真帆から篤斗のサッカー教室の迎えを頼まれていたが、雨で中止になったと連絡があり、そのまま仕事を続けていた。

夜7時頃に会社を出た凌介は、トランクルームに立ち寄り、夜9時頃に帰宅するが、家には誰もいなかった。

スマホも繋がらなかったため、凌介は3人で映画でも見に行ったのだろうと考え、大学時代の友人・日野渉(ひのわたる)が開店したバー『至上の時』に向かった。

同じく大学時代の友人だった河村俊夫(かわむらとしお)も合流し、昔話に花を咲かせた。


深夜に再び帰宅した凌介は、まだ家族が戻らないことをさすがに不審に思い、真帆の実家に連絡するが、そこにも3人はいなかった。

朝になっても家族が一向に帰って来る様子もなく、凌介は周辺に聞き込みをする。だが有力な手掛かりはなく、警察に捜索願を依頼するが、単なる家出の可能性もあると取り合ってもらえなかった。


その後、義両親と共に篤斗の見守りGPSの信号を追って深夜のサッカー教室にやって来た凌介は、ロッカールームで壊れたGPSと篤斗のユニフォームの切れ端を見つける。

そこで偶然コーチの山田元哉(やまだもとや)と遭遇した凌介は、事件当日の夕方、篤斗が忘れ物を取りに来たと聞くのだった。


その後、凌介から相談を受けた河村が自分の雑誌『週刊追求』で事件として取り上げると、マスコミやSNSで注目され、世間では『炊飯器失踪』がトレンド入りした。

凌介は悲劇の夫として同情を集めたが、日野がSNSにアップした写真で事態は急変する。

家族が失踪した夜に飲んでいた凌介を非難する声が増える中、お騒がせYoutuberのぷろびんが「本当は旦那が殺したんじゃないの?」と不穏な空気を煽り、凌介は殺人犯のレッテルを貼られてしまう。

警察も事件として動き出し、気持ちが落ち着かない凌介は会社にいる時間が増えていった。


それから数日後、残業中の凌介の元に、配送担当の望月鼓太朗(もちづきこたろう)が荷物を持ってくる。

差出人が凌介になっていたが、身に覚えのない凌介はそのまま中を開ける。

そこには、「お探しのものです」と書かれた紙と共に、サッカーのユニフォームを着た子供の冷凍死体が入っていた。

ワイドショーのインタビューで妻の失踪を嘆いていた男が、後日犯人として捕まったという事件は現実にもたまにあるので、凌介が世間に疑われていく過程にとてもリアリティを感じました。

そして、どこの誰だかわからない人間の発した一言がSNSで拡散され、多数派が事実かのように扱われるところがいかにも現代っぽい展開だなと思いました。

炊飯器やユニフォームの切れ端、不審な荷物と小道具の使い方も絶妙で、序盤から一気に引き込まれました。

2話のあらすじと感想

警察の司法解剖で、冷凍死体は篤斗(あつと)とは何の関係もない、10歳前後の少年だと判明したが、刑事の阿久津浩二(あくつこうじ)は、凌介(りょうすけ)に疑いを持っていた。

この件は公にはされなかったが、ぷろびんが動画で凌介の職場を特定し、陰謀論を拡散したことで、マスコミや世間は完全に凌介を犯人扱いするようになった。

亀田運輸には苦情や配送キャンセルの電話が殺到し、対応に追われる社員達も凌介に対する不満が募っていたが、部下の二宮瑞穂(にのみやみずほ)だけは凌介に親身になり、真帆(まほ)達を探す協力を申し出た。


凌介は団地でも陰口を言われたり、中傷ビラを入れられたりと批判の的になるが、真帆のママ友・菱田朋子(ひしだともこ)は、「引っ越して来た頃から真帆に世話になっていたから力になりたい」と、唯一味方になってくれ、凌介は少しホッとするのだった。


そんな中、騒動を気にした林が、新居の建築を続けるか確認しに来る。

「家族のために、工事を進めて欲しい」と懇願する凌介に同情し、林は「きっと帰って来る」と励ました。


数日後、凌介は自分のために残業続きの瑞穂を労うため、日野のバーへ食事に誘う。

そこで河村と合流した凌介は、彼に事件当日の夕方、真帆達がパート先や通学途中の防犯カメラに映っていたことを報告した。

そこで、瑞穂は「亀田運輸のドライブレコーダーを調べれば、もっと手掛かりがつかめるかもしれない」と提案する。
翌日、凌介と瑞穂はデータを持っている担当者に掛け合うが、拒否されてしまい、仕方なく夜に部屋に忍び込んでデータを盗み出した。

ふたりは手分けしてデータを確認するが、その途中で、凌介は林から「今すぐ新居の工事現場に来て欲しい」と呼び出される。


林は何者かから「新居に何かが埋まっている」と電話を受けたと言い、「現場では今日基礎工事のためにコンクリートを流し込んだばかりで、完全に固まるまでの数時間の間なら、何かを埋めることも不可能ではない」と凌介に告げた。


凌介と林が不穏な空気を感じ取りながら現場に近づくと、猫が何かに向かって鳴き続けていた。その猫の視線の先を辿ると、そこには半分コンクリートから顔を出しているローファーらしきものの姿があった。

凌介は、そのローファーが光莉(ひかり)が履いていたものとよく似ていることに気づき、胸をざわつかせるのだった。


一方、会社に残っていた瑞穂は、ドライブレコーダーの映像から、事件当日の夕方頃、真帆達らしき3人が歩いている姿を見つけていた。

人は一度疑いを持つと、何もかもが怪しく見えてしまうという心理が、とてもリアルに表現されていたと思います。

世間と凌介の周囲の掌返しがあからさますぎましたが、凌介のことをよく知らない人にとっては、これが普通の感覚なんだろうなと、妙に納得してしまいました。

今回もラスト5分が衝撃的でしたが、もしかしたらこの靴も光莉のものではないかもしれないし、事件性はないのかなと何となく感じました。


3話のあらすじと感想

新居の基礎を掘り起こすと、見つかったのはローファーだけだったが、DNA鑑定の結果、ローファーは光莉(ひかり)のものだと判明した。

それ以上の手掛かりはなかったが、凌介(りょうすけ)は犯人が埋めたのではないかと考えた。

その後、瑞穂(みずほ)からドライブレコーダーの映像を見せられた凌介は、赤い傘を差している女性が真帆(まほ)だと確信した。

その傘は、以前凌介が真帆にプレゼントしたものと同じデザインで、デザイナーのサインが入っており、100本しか作られていない限定品だったのだ。

これで、3人が失踪直前まで一緒にいたことが判明した。


その後、林が凌介を訪ね、喫茶店で「工事を中止して欲しい」と話すが、凌介は断固拒否した。

陰でそのやり取りを見ていた若い男が、凌介の前に『ピエールとライオン』という絵本と「事件について話したいことがある」というメモを残し、何も言わずに立ち去ってしまう。

不審に思った凌介が瑞穂に相談すると、彼女は躊躇なくコンタクトを取り、後日、日野の店で会うことになった。


そこに現れたのは、ベンチャー企業『プロキシマ』の社長・橘一星(たちばないっせい)で、彼は光莉の彼氏だと名乗った。

彼は光莉から「たすけて」というメッセージを受け取った後、連絡が取れなくなっていたと言い、彼女はストーカーに誘拐されたのではないかと凌介に告げた。

凌介は一星の存在にショックを受けたが、家族の捜索に協力してもらうことにした。


一方、SNS上では、公表されていないはずの光莉のローファーの件が拡散され、それに便乗したぷろびんは、どこからか入手した凌介の学生時代の推理小説を持ち出し、そこで「犯人が事件の遺留品をどんどん埋めていく」という手法を紹介し、強引に凌介陰謀論を展開する。

マスコミもそれに乗り、世間の疑惑の目は、ますます凌介に不利になっていくのだった。亀田運輸への嫌がらせもエスカレートし、凌介宛に不審な荷物が届くようになるが、その中には常連クレーマーの木幡由実(こばたゆみ)から瑞穂宛に届いた「花が咲くと願いが叶う」という怪しげな土も混じっていた。


その後、『至上の時』で凌介達は事件の手掛かりを話し合い、一星が光莉のローファーの件を拡散させた人物が「をんぬむ」というアカウントだと突き止めるが、個人情報まではわからなかった。

だが、その時、一星のスマホに光莉の居場所を示す通知が来る。ふたりはカップルアプリでお互いの位置情報を共有しており、地図は群馬県の山中を示していた。


凌介達が現場に向かうと、近くのトンネルで光莉のスマホだけが見つかり、同じタイミングで現場に辿り着いていた阿久津と落合の刑事コンビと遭遇する。

トンネル内を捜索すると指輪が見つかり、それは真帆のものだと判明した。その直後、阿久津は真帆が失踪直前に生命保険に入っていて、その受取人が凌介だったという情報を入手するのだった。


河村は犯人が凌介を苦しめるために家族を誘拐したのだと分析するが、ちょうどその頃、とある場所で誰かがお経を流しながら遺影に手を合わせていた。

その遺影の写真は笑顔の凌介だった。

何となく真帆達の誘拐の線が濃くなってきましたが、なかなかその確証がつかめないところにヤキモキさせられました。

そして、凌介に対する嫌がらせもどんどん具体的になっていく過程にもゾクゾクさせられました。

ですが、そんなシリアスな展開の中にも、娘に彼氏がいたという事実をなかなか認められない凌介の狼狽ぶりが妙にリアルで、ちょっと笑ってしまいました。

4話のあらすじと感想

凌介(りょうすけ)が真帆(まほ)に生命保険をかけていたことがネット上で一気に拡散され、その時期が失踪直前だったことから、凌介は子供にも多額の保険金をかけていたという尾ひれがついてマスコミでも取り上げられる。

凌介は義両親にも疑われてしまうが、実際は新居建設時に勧められたから入っただけで、報道された保険金もでたらめだった。

その誤解は解けたものの、亀田運輸への苦情は増える一方で、凌介は支社長に呼び出され、釈明会見を開くことを提案された。


一方、警察は光莉のスマホと真帆の指輪が見つかった現場付近で犯人のものと思われる足跡を見つけており、阿久津と落合は光莉のストーカーを探すため、聞き込みを行っていた。


その後、ぷろびんのアカウントが規約違反で停止した以外は特に状況は進展しないまま、凌介は記者会見の日を迎えた。


事前に瑞穂と練習した成果もあり、凌介は滞りなく受け答えをしていたが、途中で状況は一変してしまう。

ある記者から『炊飯器旦那の不倫現場発見』という画像を見せられた凌介は一瞬戸惑うが、それは事件当日に、凌介が駅で謎の女性・本木陽香(もときはるか)に人違いをされた時のものだったとわかり、すぐに否定した。

凌介は逆に誰からかわからない情報を鵜呑みにする記者に苦言を呈し、その場は丸く収まったかに見えた。


だが、その直後に公表されていないはずの冷凍死体のことを質問され、慌てた支社長と凌介の上司・太田黒(おおたぐろ)は、会見を強制終了してしまう。

会見中にぷろびんが上げた動画が原因だったのだが、その対応が不誠実だと疑惑を深めたマスコミは亀田運輸を叩き、ネットでも会社が大炎上してしまう。収まりがつかなくなった責任を取らされ、凌介は出勤停止処分を受けた。


その後、冷凍死体の報道を見た何者かが凌介の家のドアに冷凍便のシールを大量に貼りつけていて、それを見た凌介は愕然とする。

だが、すぐに気づいた菱田は、落ち込む凌介を励まそうと、真帆に教わったがめ煮を振る舞った。真帆の手料理の思い出がよみがえった凌介は、思わず涙を流すのだった。


その後、凌介は一星から呼び出され、河村達と共に『至上の時』で会うことになった。一星は、不倫現場の写真を投稿したのが「ミシシッピアカミミガメを守る会副会長」というアカウントで、それが「をんぬむ」と同一人物であることも突き止めていた。

一星はこの人物が事件発覚前から凌介をマークしていたなら、真犯人の可能性が高いと指摘した。


凌介が帰宅すると、シールは全てはがされていて、代わりに「困ったらいつでも言ってくださいね」という菱田のメッセージが貼られていた。

凌介がお礼のメッセージを送ると、菱田は笑いながら「いつでもそばにいます」と返そうとしたが、慌てて削除し、「お安いごようかん」というスタンプを返した。

その横で菱田の息子・清明(きよあき)は何か探し物をしていたが、押し入れで何かを見つけ、驚いて尻餅をついてしまう。

それに気づいた菱田は無表情で彼を見下ろし、しーと口止めするのだった。


その直後、凌介宅の窓を割って、突然何かが飛び込んで来た。その正体はサッカーボールだったが、凌介はそこに描かれていたマークに見覚えがあった。

ネット上でのデマ拡散は、現実でも深刻な問題だと思いますが、凌介の釈明会見の件を見て、さすがにそれを報道のプロがやったら完全にアウトだろ!と思わず突っ込んでしまいました。

それに便乗する周りもどうかと思いますが、毅然とした態度でちゃんと「真帆を愛している」と言い切った凌介がとても男らしいと思いました。

とはいえ、義両親にまで信用されていない凌介が、かなり不憫でした。

5話のあらすじと感想

サッカーボールに描かれていた記号が、以前真帆(まほ)が描いたものだと思い出した凌介(りょうすけ)は、ボールが篤斗(あつと)のものだと確信する。

そこで、凌介はコーチの山田から、失踪当日の篤斗の忘れ物がサッカーボールだったことを聞き、誘拐犯が何故ボールだけを返したのか、疑問に感じるのだった。


この件を瑞穂(みずほ)に電話で報告していた凌介は、通りすがりの男にいきなり何かをかけられた。

それはゼリー飲料だったが、直接危害を加える者が現れたことに、瑞穂
は不安を隠せなかった。


その後、警察の調べで、175㎝以上の男が団地の防犯カメラに映っていたことが判明した。

聞き込み調査で団地を訪れた阿久津(あくつ)と落合は、じっと凌介宅を見上げている菱田を不審がり、声をかけるが、彼女は何も知らないと去っていった。

その後も、菱田は勝手に凌介宅に上がり込み、割れた窓ガラスを掃除し、凌介の体にコロコロをかけるという奇行を繰り返すのだった。


一方、凌介の新たな情報を手に入れたぷろびんは、新たな動画を上げ、「凌介が年末の家族旅行を失踪直前にキャンセルしていたのは、あらかじめ行けなくなることを知っていたから」だと陰謀論を加速させた。

『至上の時』では凌介達が事件について話し合っていたが、日野が動画のことを尋ねると、凌介は「旅行をキャンセルしたのは篤斗が10番に選ばれて、サッカー教室の強化合宿に参加することになったため」と答えた。

さらに、一星はぷろびんに冷凍死体の件をリークした人物が『アフロディーテの下僕』というアカウントだと突き止めていたことを話した。

彼は、「この人物は恋のポエムのようなツイートを繰り返しており、それは瑞穂宛である。

恐らく亀田運輸の人間で、凌介に嫉妬して陥れようとしている」という仮説を立てた。だが、瑞穂には全く心当たりがなかった。


その帰り道、ぷろびんはついに凌介本人に接触し、今度は「小学校時代の友人が反社会的勢力の幹部で、裏社会と繋がりがあるのだろう」と詰め寄る。

隣にいた一星が「肖像権侵害で訴える」と脅すと諦めて逃げていくが、ぷろびんは一星の正体に気づいたようだった。
その後、本社から呼び出された凌介は、冷凍死体の件は警察の要請に従ったという言い訳で収めると言われ、クビは免れたが、傍で聞いていた望月は不満気だった。

その帰り道、信号待ちをしていた凌介は、突然誰かに背中を押され、トラックに轢かれそうになった。

ギリギリのところで瑞穂に助けられるが、警察には通報しなかった。

その代わりに会社に引き返した凌介は、もう一度ドラレコ映像を見直し、「真帆が篤斗を車道側に歩かせることはないし、恐らくこの傘の女性は真帆ではない」と断言した。


その翌朝、菱田家を訪れた凌介は、偶然真帆のものと全く同じ傘を見つけて驚くのだった。

菱田の言動がどんどん怪しくなってきて、何か事件に深い関わりがあるんじゃないかとハラハラしました。

もう凌介に好意を持っていることは明らかですが、アプローチの仕方が強引過ぎるし、傘も預かったのか盗んだのかはっきりしないし、目的がわからないところが一番怖かったです。

そして、普通に見えていた瑞穂も、もしかしたら凌介を押したのは彼女では?という疑問も生まれてきて、少し怪しく感じてきました。

6話のあらすじと感想

凌介(りょうすけ)が菱田に傘のことを尋ねると、「同じデザインのものをフリマアプリで買った」と言われ、腑に落ちない凌介は、『至上の時』で河村達に相談する。

みんなは菱田が真犯人ではないかと疑うが、凌介だけは否定した。

まだ菱田を疑う瑞穂(みずほ)と一星(いっせい)は、ふたりで密かに話し合い、瑞穂が偽名を使って、菱田が勤める整体院に潜入することにした。


その菱田は、凌介の留守中に無断で部屋に上がり込み、勝手にアイロンがけをするという仰天の行動に出ていた。

さすがの凌介も、彼女が合鍵を持っていたことにドン引きするが、真帆と何かあった時のために交換していたと聞くと、取り上げることはできなかった。


菱田について調べ始めた瑞穂は、整体院のスタッフから彼女のシフトが「金曜日は16時まで、清明の習い事のある日は18時半まで」であることを聞き出した。

事件当日はサッカー教室が中止になったので、早く帰った可能性があり、菱田がドラレコ映像の女性という可能性も少し高くなった。

一星は菱田のインスタアカウントを調べていたが、彼女と真帆がお揃いのものを沢山持っていることに少し疑問を感じた。
その後、凌介は会社の帰り道で偶然出会った男性に「どこかでお会いしませんでしたか?」と声をかけられる。

彼は、以前サッカー教室で山田と話をしているところや、凌介がトラックに轢かれそうになったところを近くで目撃していた人物だった。

凌介は「自分がテレビによく映っているから」だと答えたが、彼は「10年以上前に会っている」と言い、凌介は首をひねるのだった。
彼の言葉が気になった凌介は、昔のアルバムを開いてみたが、やはり心当たりはなかった。

だが、その時、凌介のスマホに真帆から夜空の写真が送られてきた。

その日、真帆と一緒にしし座流星群を見る約束をしていたことを思い出した凌介は、真帆が生きていると確信し、阿久津と河村達にも報告した。

その写真は光莉のスマホが見つかった群馬県の山中と同じ場所で撮られていたため、警察は真犯人から送られた可能性があると捜査するが、結局何も見つからなかった。


まだ菱田を怪しむ一星は、フリマアプリで赤い傘の出品情報を探していたが、偶然ある子供服の出品に目が留まった。

それは、篤斗が失踪時に着ていた服装とそっくりなセット販売だった。


一方、凌介と瑞穂は、会社で苦情メールを確認していたところ、『お探しのものです』という、不審な件名のメールを見つけた。

冷凍死体の報道は出たが、このメッセージは社内の者しか知らないはずだと不審に思った瑞穂は、即座にメールを開き、添付された動画を確認した。

そこには、壁に血が飛び散り、中央に椅子が置かれている奇妙な様子が映し出されていた。

さらに、何かうめくような声が聞こえ、カメラの角度が変わると、ガムテープで口を塞がれ、泣きながら横たわっている光莉の姿が映された。

菱田のことも、真帆が生きていることも頑なに信じて疑わない凌介には、さすがに少し呆れてしまいました。

菱田が真犯人という可能性も捨て切れない中で、合鍵を持たせたままにするとか、不用心にもほどがあるし、新居の工事にしても、現状維持していないと家族が帰って来なくなるかもしれないという、妙な強迫観念に囚われているのかもしれないと思いました。

光莉の監禁映像まで出て、ますます誘拐の線が濃くなりましたが、なかなか手掛かりをつかませない犯人の巧妙さにもヤキモキさせられました。

7話のあらすじと感想

一星(いっせい)は、光莉(ひかり)の監禁動画が群馬県の山中にある廃墟で撮影されたものだと突き止め、凌介達はすぐに現場に向かった。

同じタイミングで阿久津(あくつ)達も合流するが、彼は勝手に動き回る凌介達に釘を刺した。
動画の解析を進める警察では、壁の血が本物の血液なら、人間2人分の致死量を超えているため、真帆と篤斗はすでに死亡しているのではという分析も出て来る。

さらに、動画の送信主が光莉のストーカーだった籾山(もみやま)という男ということも判明した。

彼は取り調べを受け、「フードを被った細身の女性に盗撮の件で脅され、渡されたデータをメールで送っただけ」と証言した。


監禁動画の件で落ち込む凌介を、瑞穂は「辛い時ほど笑え」と無理やり笑顔を作らせて励ますが、その姿が何者かに盗撮されていて、瑞穂はぷろびんから凌介との不倫を疑われてしまう。

マスコミにも追いかけられ、変装して出勤する日々に嫌気がさした瑞穂は、マスコミの取材を受けることにする。

凌介は、瑞穂が「自分の家族を探すことに協力してくれてるだけ」だとフォローするが、騒ぎの中、突然その場に倒れ込んでしまい、病院に救急搬送された。


凌介は、医師の藤井から急性胃腸炎と診断されるが、彼は不倫騒動に興味津々で真相を聞き出そうとし、看護師の桜木と瑞穂に制止された。

そこへ林が現れ、「これ以上騒ぎを大きくされると、工事が再開できない」と追い打ちをかけるのだった。


その後、一星からフリマアプリの件を聞いた凌介は、その場で購入しようとしたが、タッチの差で誰かに買われてしまう。

購入者は葬儀屋に勤める陽香で、その場で出品者に「私は全て知っている。バラされたくなければ、出品情報を取り消せ、誘拐犯」とメッセージを送りつけた。

出品者が菱田かもしれないと感じた凌介は、菱田宅に上がり込むが、カーテンや床も出品画像とは一致しなかった。


後日、一星は居酒屋で偶然同僚に愚痴っている林を見かけるが、彼が警察に保険のことを密告して炎上させたことを知り、驚くのだった。

そして、同じ頃、凌介は自宅で中傷ビラの中に「それでも探しますか?」と書かれた紙を見つけていた。

そこには、ホテルの部屋から林と真帆が出て来る様子が写っていた。

微妙な角度で撮られた写真で不倫と騒ぐところが、かなりリアリティがありました。

また出所のわからない情報を鵜呑みにするマスコミは、学習能力がないなと呆れましたが、凌介のアンパンマン理論が衝撃的すぎて、思わずネット民を納得させてしまったところがすごいと思いました。

ただ、この写真が明らかに狙って撮ったようにも見えるので、もしかしたら瑞穂が望月に頼んで撮らせたのかなと邪推してしまいました。

8話のあらすじと感想

林と真帆(まほ)の密会写真がネットでも出回り、世間は林と真帆を叩き、凌介(りょうすけ)に同情の目が向けられ始めた。

焦った林は凌介の元を訪れ、「新居の打ち合わせだった」と弁解する。

なぜホテルなのかと追求され、言い訳もしどろもどろになる林を凌介は訝しむが、出会った時の誠実さを思い出し、彼を信じることにした。

だが、炎上騒ぎは真帆の実家にまで飛び火し、義両親は家から出られなくなってしまった。

この事態を重く見た住愛ホームは釈明会見を開き、相良家の新居工事の再開を宣言した。


真帆の不倫をまだ疑う瑞穂と一星は、林と真帆が11年前の大学の同窓会で再会していたことを突き止めていた。

そのことを『至上の時』で話し合っていると、凌介は「ちょうどその頃、真帆は光莉(ひかり)のお受験のことでボスママとトラブルを抱えていたが、自分は大阪に単身赴任中で傍にいなかった」と話した。

その話を聞いた一同は、疑惑が確信に変わるのだった。


その帰り道、瑞穂は何者かに後をつけられ、襲われてしまう。

フードにマスクという、不審な出で立ちのその人物は「しちはごじゅうろく」という謎の言葉を告げ、瑞穂に危害を加えようとするが、咄嗟に駆けつけた一星に「警察を呼ぶ」と脅されると、何もせずに立ち去った。

一星はその場で警察を呼ぼうとしたが、瑞穂は「課長がへこむ。

もう協力しなくていいと言われてしまう。心配かけたくない」と全力で阻止した。

その様子を見て、一星は「好きになってしまったなら仕方ない」とつぶやくが、瑞穂は「違うから」と力なく否定するのだった。


一方、山田は「注文していた10番のユニフォームが届いた」と菱田に手渡すが、ひどく動揺していた。

彼は何かを伝えようとしたが、菱田はキスで彼の口を塞いだ。


その頃、夜の公園では、林が何か探し物をしていて、見つけた紙袋を振り回すという奇行に走っていた。

その様子を見ていた猫おばさんが悲鳴を上げて逃げていくと、突然林は「ちくしょう!」とその場に崩れ落ち、「あの野郎!ぶっ殺す!!」と怒りを露わにした。

その手に握られたスマホには、何者かに送り付けられた、炎上写真とは別の林と真帆の密会写真が映っていた。


不倫疑惑がすっきりせず、凌介は落ち込みながら帰宅するが、その時突然菱田が現れ、「真帆から不倫のことを相談されていた」と追い打ちをかけてきた。

さらに彼女は証拠を探そうと勝手に部屋をあさりはじめた。

凌介の制止もきかず、探すのをやめない菱田は、やがてキッチンの引き出しから封筒を見つけ出した。

そこには『DNA情報鑑定センター』と書かれてあり、凌介の脳裏に真帆が林に関わる何かを確認しようとしたのではという嫌な考えが浮かんだ。

菱田は凌介の不安を煽るように「誰が出るかな?」とニヤニヤするのだった。

どんどん不倫の疑惑が高まっているのに、真帆のことも林のことも信じようとしてしまう凌介の必死さが、愛情とは違うもののように思えて、少し恐ろしかったです。

凌介を狙いながら山田も手なずけている菱田も、真意が全くわかりませんが、明らかに異常だと感じながらも一向に合鍵を取り上げないところも、凌介に何か裏がありそうだと感じました。

9話のあらすじと感想

2021年5月、真帆は久住と最初、大学のサッカー部の同窓会で再会したと真帆が菱田に語った。

その期間、凌介が単身赴任していたと菱田に言った。

菱田は真帆の手を握って気持ちが判ると共感したという。久住が真帆が好きだったという。


すると、林が久住が袴田だろうと真帆に言う。

林に真帆が気をゆるし、ボスママにパワハラを相談し、光莉が賢いから妬まれたという。

林がホテルで、久住らを呼んでサッカーの試合を見ようと誘い、林が真帆とホテルの部屋に入った。


菱田は林が彼女と別れると言ったとので、怖くなった真帆は林と別れたという。すると林が家の建築担当になったと菱田が言う。


菱田は真帆がDNAの遺伝子検査を頼む予定だったという。真帆は自分が悪いと言い、篤斗が林の子供だと気づくのが怖いと言ったという。


凌介は林に会い、DNA情報鑑定センターの書類を見せて隠しているなら家族を返してくれと言う。


すると、阿久津刑事が来て林を連行した。猫叔母さんが復讐の炎にう焼かれないようにしろと言う。

真帆の失踪の日に林は家にいたというが、アリバイは希薄だ。


凌介は真帆から受験のことで、相談され、光莉がパワハラママと同じ学校を受けなくていいと言ったが、単身赴任で家にいなかった自分が悪いという。


凌介は事故でも真帆を咎めないのは、偉いと二宮が言う。


河村は林の犯行だと言い、二宮が林に襲われたという。

4856という声を聞いたが、声は林だと言う。

橘が建売住宅に監禁しているかも知れないと言う。
林の上司の社長が、まりなに処理していいかと言う。

教会で女子が教祖の木幡に耳打ちし、勧誘を装った本木がまりなのバッグに何か入れた。


中村充が冷凍遺体が息子かも知れないと警察に行くが、見て違うと言った。


キヨが男から話したら殺すとスマホの声で言われて、怖がって、菱田がキヨを凌介に預けた。


河村が来て、真帆を寝取られて悔しくないんのか、怒らないのかと言うので、凌介は怒る。真帆は一人で背負って守ろうとしてくれたので、信じていると凌介が言う。

池上が煩いと苦情を言いに来た。
望月と二宮が話すのを撮影したのはプロピンの仲間だ。


林がコインロッカーから財布を出すと週刊誌のカメラマンに撮影され河村に報告した。

連絡を受けた警察がロッカーから真帆の免許証を見つけた。

林が真帆とホテルの部屋に入り、酔った勢いで、真帆が林の子供を妊娠したかも知れない。

しかも、林が、まりなと別れると言ったので、真帆は林から逃げたのに、家の新築で再会し、真帆が林に冷たくしたので、拉致したのかも知れない。


二宮が男に襲われ、声が林の声だと言い、真帆らの失踪の日に、林は家にいたというが、アリバイとしては疑わしいので、真帆らが林の会社の建売住宅に監禁されているかも知れないと言う可能性も、否定できない。
又、二宮が凌介を手助けするのを、林は怒ったのかも知れない。
そして、林がコインロッカーから財布を出すと週刊誌のカメラに撮影され、通報を受けた警察がロッカーから真帆の免許証を見つけたので、林が拉致の実行犯かも知れない。
しかし、林は誰かの手先で、弱みを握られているのかも知れず、黒幕がいそうだ。
黒幕は、林の上司の社長で、茉莉奈に林を処理していいかと言うので、林は、まりなの父である上司の社長に脅迫されて動いているのかも知れない。
又、教会で女子が教祖の木幡に耳打ちをして、信者の本木が、セールスの勧誘を装って、茉莉奈のバッグに何かを入れた。篤斗の冷凍死体の保管庫の鍵かも知れない。

本木が茉莉奈に冷凍死体を運ばせた罪をかぶせようとして、最終話で、本木が篤斗の死体を運び、凌介が篤斗の冷凍死体をみつけるが、まりなに罪をかぶせようとする罠かも知れない。
一方、中村充が凌介の会社に送られた冷凍遺体が息子かも知れないと警察に行くが、見て違うと言ったが、中村が前回、凌介を知っていると言っていたのが、不気味だが、関係が判らない。
そして最終話で、凌介にメールが来て呼びだしを受けると林が出てくるが、自分が木幡の新興宗教の信者で、呪われた信者を殺して救済する使命を、上司の社長から命令されたと言うかも知れない。

林の上司の社長も、まりなも、木本も、皆、木幡の信者かも知れない。
篤斗が殺されたのは、不倫の果ての、魂の浄化の為に、殺されたのかも知れない。
そして、会社の新築の家に行くと、真帆と光莉が、木幡に、いけにえにされる寸前で救われると予想する。

10話(最終話)のあらすじと感想

冷凍便で送られてきた篤斗(あつと)は、辛うじて息をしている状態で、病院に緊急搬送された。だが、彼は低体温症に陥っていた上、大量の睡眠薬を飲まされており、かなり危険な状態だった。

一時は心停止という緊迫した状況の中、何とか篤斗は一命を取り留めるが、意識は戻らない。気が気でない凌介(りょうすけ)は、ICUの病室前から頑なに動こうとしなかった。
警察は冷凍便を送った人物が、以前の冷凍死体の送り主と同一犯だとにらみ、宛名になっていた凌介を疑うが、瑞穂(みずほ)は必死に否定した。

その後、阿久津(あくつ)は凌介にも話を聞き、「林と真帆の不倫疑惑の写真が撮られた7月30日に真帆がホテルの部屋を予約しており、まだふたりの関係が続いている可能性がある」と告げた。


篤斗のことが報道され、SNS上では凌介に同情する声も増えてきたが、菱田と山田は「篤斗の意識が戻ったら全てバレてしまう」と不穏な会話を交わすのだった。


一方、逃亡中の林の行方が一向につかめない阿久津と落合は、婚約者の茉莉奈(まりな)に接触し、会社の倉庫に匿っていないか確認するが、結局見つけられなかった。

だが、林はすぐ近くに潜んでいて、GPSでその居場所を掴んでいた陽香(はるか)は、こっそりとふたりの姿を眺めていた。


何日経ってもICUから動こうとしない凌介を心配し、瑞穂だけでなく、河村、日野、一星もやって来るが、聞く耳を持たない凌介に呆れてしまう。

瑞穂は「ここにいても何もできることはない」と説得し、無理やり家に帰すが、凌介は自宅で篤斗の過去のビデオを引っ張り出し、また彼を思って涙するのだった。その凌介の祈りが届いたのか、篤斗は奇跡的に目を覚ますが、彼はぼんやりしたまま一切言葉を話さず、顔を手で覆うようになってしまった。

医師にPTSDだと診断され、凌介は篤斗の回復を手放しで喜べなかった。
その頃、ぷろびんは凌介のことをリークしてきた『アフロディーテの下僕』と接触し、お礼を言っていた。

その正体は、凌介の上司・太田黒だった。ぷろびんは、瑞穂達が育てていた『かがやきの土』に注目し、これは新興宗教団体『かがやきの世界』のもので、彼女がこの団体と関係があるのかと尋ねるが、太田黒は必死で否定するのだった。


その頃、その『かがやきの世界』では、木幡(こばた)が中村充(なかむらみつる)を生き埋めにしたことを報告していたが、周りが喜ぶ中、彼女は「あとひとり、闇を消さなければ」と悔しそうに拳を床に叩きつけていた。


林を独自に調査していた河村は、住愛ホームが国のSDGsプロジェクトに参入しようとしていたことを掴み、真帆達が失踪した日に、林は接待に出かけていたというアリバイが成立したことを凌介達に告げた。

林はプロジェクトのために接待の事実を隠蔽していたが、冷凍死体と篤斗を送りつけたのが同一人物だったことで、真帆の財布を持っていたことと、家族を誘拐した線が薄くなってしまった。


翌朝、凌介が久々に出勤すると、「今夜9時に指定場所にひとりで来い。警察に言うと残りの家族の命はないと思え」という不審なメールが届いていた。

不審に思った瑞穂が一星と一緒に尾行すると、凌介は林と対峙していた。3人は林を追い込むが、彼は茉莉奈と共に逃亡してしまった。


その後、篤斗は警察の取り調べを受けることになるが、マスコミが詰めかけ、凌介はその対応に追われることになった。

凌介がいなくなったタイミングで、篤斗は「パパがママを殺した」と衝撃の告白をするのだった。

ここに来て、一気に全てが覆る急展開にハラハラが止まりませんでした。

ただ、林のアリバイ判明あたりから、篤斗の事情聴取のタイミングでマスコミが押しかけるとか、色々都合が良すぎる感じがして、まだ凌介が誰かにはめられて犯人扱いされているという可能性も捨て切れないと思いました。

もし、篤斗が嘘をついていないとしたら、凌介は相当なサイコパスですが、篤斗を心配する気持ちに嘘はないと感じる部分もあるので、そのあたりの事情を菱田と山田が知っているのかなという気がしました。

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