【マトリックス・レザレクションズ】あらすじ(ネタバレ含む)と感想!

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公開されたばかりの「マトリックス・レザレクションズ」を観た感想とネタバレを含むあらすじをまとめました!

公開時に観たのですが、かれこれ数十年経っていてストーリーはきちんと憶えていなかったので、予習をしていたらもっと面白く感じたかもしれないと感じました。

1作目しか観ていないという方は、全て観てからのほうが良いですよ!

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【マトリックス・レザレクションズ】ネタバレ

トーマス・A・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は自分の働くゲーム会社で、何者かが自分の作ったゲーム「マトリックス」の中に侵入したことに気づく。

違和感を残しつつ、同僚とカフェに入ると「ティファニー」(キャリー・アン・モス)という女性と出会う。

ティファニーとどこかで会ったような気がして、また違和感を感じるトーマス。

さらに会社の上司(ジョナサン・グロフ)と話をしていても変な感覚を覚える。

情緒不安定なトーマスは心理カウンセリングに通っていた。

心理セラピストのアナリスト(ニール・パトリック・ハリス)からは青いカプセルを渡され、現実と仮想で混乱するたびに服用している。

ある日社内にいると、会社に爆発物が仕掛けられたとの情報があり、社員は避難を始めるが、そこへトーマスにある指示メールが届き、指示に従った結果、またもや、あの「マトリックス」の中に入ってしまう。

そこへ出てきたのが、マトリックスのネオの相棒ともいうべきモーフィアス(ヤーヤ・アヴドゥル=マティーン二世)、そしてネオを崇拝するバッグス(ジェシカ・ヘンウィック)だった。

赤のカプセルは現実の世界で真実を知る。青のカプセルは何も知らずに仮想世界の中でで単調な毎日を送るというもの。

トーマスは、赤を選ぶ。

トーマスとティファニーは記憶が曖昧になっていたが、もちろんトーマスはネオで、ティファニーはトリニティーである。

マトリックスの中で、次第にわかってきたのは、実は心理セラピストであるアナリストが仮想世界を創り出したということ。

『マトリックス レザレクションズ』は、前作『マトリックス レボリューションズ』のラストから60年後の物語だったのである。

かつて、ネオはマトリックスにとって脅威になるスミスを倒すことを条件に、ザイオンに侵略しようとするマシン・シティと和解。

しかしその平和は長くは続かず、現在の現実世界は様変わりしていた。

そこで、バッグスたちは、アナリストが創り出した新たなマトリックスの世界、つまりトリニティー=普通の主婦となっているティファニー、スミス=トーマスの上司がいる世界から、今や伝説となっているネオを助け出す。

しかしアナリストも、スローモーションの手法を使ってネオたちの動きを止めたりするなど、簡単に仮想世界は揺るがない。

そこで力を貸してくれるのが、意外にも宿敵であったスミス。

アナリストの仕掛けから抜け出すことはできたが、それでもエージェント達がネオとトリニティの行く手を阻む。

しかし、空を飛ぶことができたトリニティのおかげで、ようやくマトリックスから逃れることができた。

最後にアナリストの前に完全復活したネオとトリニティが現れ、復活させてくれたことに礼を言い、2人は飛び立った。

【マトリックス・レザレクションズ】感想

マトリックス1作目の凛々しかったキアヌ・リーブスも57歳。

1作目しか観ていない私は、目尻の下がっていない超イケメンのキアヌで記憶が止まっているので、あのスタイリッシュな映画をオジサンになったキアヌが演じて違和感ないのか一抹の不安を残しつつ鑑賞スタート。

憶えているのは、ストーリーはもちろん、当時、私が観たことのないアクションや、CG(銃弾の導線やあらゆるシーンで縦に流れる緑色のコードなど)のスタイリッシュさ。

そのほか衣装にしても、全てがカッコよくて衝撃を受けた。

今回のレザレクションズを観るにあたって、そのスタイリッシュさを楽しみにしていたところはあった。

しかし、1作目に比べるといささかスタイリッシュさに精彩を欠いていた気がしてしまう。

ストーリー自体は、難しく感じる部分が多いものの、それも含めマトリックスの哲学、醍醐味であるからいいと思う。

私の記憶だと1作目は、アクションの多くを引き画で観ていた感覚が強い。

引きだからこそ、ネオやトリニティーの黒いスーツが宙返りしたときになびく様や、1作目の名シーンである、ネオが銃弾を交わして体を思い切り反らせるところなどを見せ、それまでのいわゆるアクションシーンに革命を起こしたのではと思う。

だが、今回は引き画のアクションが少ないなと感じた。

かなりアップで撮っているシーンも多く感じた。そうするとただの乱闘に見えなくもなかったり…。

あとはやはりキアヌとキャリーがオジサンオバサンになってしまったこともあるのかもしれない。

やっぱりフレッシュさは大切なんだとこの映画で再認識してしまったくらい。

特にマトリックスのような種類の映画だと余計に中年の男女が頑張っている感が出てしまう。

キレも感じられない。

それもあるのか、個人的にはスタイリッシュとは呼びづらいと思った。

ただ、やっぱりアクションを随所でスローで見せるところは健在。

特に壁の側面を銃弾をかわしながら走り抜けるアクションをスローで見せるくだりは「カッコいい」のひと言。

映画の前半とラストで、マトリックスを制作する会社が出て、実際にどんな映画にするかを話し合うようなシャレっ気も、ひとつのスパイスになっていて良かったと思う。

また、ネオとトリニティーがラストで飛び立つシーンからエンディングで流れる歌がまたまた最高にスタイリッシュです!

【マトリックス・レザレクションズ】見どころ3つ
  • ゲーム「マトリックス」を作るゲーム製作会社スタッフたちのシャレが効いたやりとりに注目!
  • 過去の「マトリックス」シリーズのシーンもちょこちょこ出てくる
  • エンドロール明けまで席を立たないほうがよい。

まとめ

とにかく1作目から順番に観たくなった。

あのシーンとこのシーンの共通点とか伏線をインプットするのも楽しいだろう。

そして最後にまた今回のレザレクションズを観て、完全にマトリックスの世界に酔いしれたい!

それは、真実のその先を知りたいからだ。

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