映画「ドリーム」は面白い?感想&あらすじ、見どころは2つ!

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感想

ひとことで言うとズバリ、「元気が出る、力強い女性3人の物語」。

最初は主人公の女性3人が車に乗って職場に向かうシーンから始まります。

まず1960年代の女性が身にまとう服がかわいくて思ったよりポップな映画?という印象でした。

そして、やはり当時で女性が自ら車を運転して職場に向かうシーンはなんだか新鮮でした。

早くも主人公たちが自律した女性であることがわかるシーン。力強い。

そしてなんと彼女たちの職場はあのNASA!

まさかの理系?!かっこいい!

そしてみんな計算がすごく早い!

その計算の速度たるや圧巻!

黒人女性であるということで様々な壁が立ちはだかりますが、全て実力と行動力で打ち破っていきます。

実力一本でひたむきに、頑張る姿。

壁にぶつかったからと諦めない姿。

私も負けちゃいられん!と心の底から元気が出ました。

一方で描かれる女性3人のプライベートは甘く癒しの瞬間。

女性の魅力もたっぷりです。恋も家庭も仕事も、全てを全力で受け止めた彼女たちの人生は映画になってしかりです!

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映画「ドリーム」のあらすじ

時代は1960年代アメリカ。

車を運転するある3人の黒人女性。

彼女達の名前はキャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソン。

彼女達の職場はバージニア州ハンプトンのNASAラングレー研究所。

 

ロケット打ち上げに必要な計算を行う女性のグループに所属しています。

当時のアメリカは宇宙開発に関して旧ソ連と熾烈な争いを繰り広げていました。

この中で物語は不屈の精神を持った3人の女性の人生を描いていきます。

キャサリンは、特に群を抜く計算頭脳の持ち主であったため宇宙特別研究本部の計算係に抜擢されます。

 

しかし職場は白人だらけ。

昔からの慣習で不遇な扱いを受けることも多い状況でしたが、キャサリンは諦めませんでした。

彼女の高速かつ正確な計算は次第に評価され、実力は認められていきます。

ドロシーは、キャサリンと同じ計算部の黒人女性部隊のまとめ役。

しかし何度上司に昇格の話をしても断られてしまいます。

そんな中、新しくIBMコンピュータを導入するという話が持ち上がり、ドロシー達のいる計算部隊は窮地に陥ります。

 

しかしドロシーも諦めませんでした。

いち早くコンピュータの必要性に気づき、誰よりも早くプログラミングを習得。

さらに知識を元に人材を育成したのです。

その後新しくできた部署の責任者を任されます。

メアリーはいつかロケットの設計をするエンジニアを夢見ていました。

 

しかし社内で希望を出すも、工学の学位がないと退けられてしまいます。

さらにはその学位が取れる学校に通えるのは白人のみ。

おまけに夫には反対されるという状況。

しかしメアリーは諦めませんでした。

白人のみが通うことができるというおかしなルールを裁判を起こして撤廃にしたのです。

その後夜間学校で学位を取得し、見事エンジニアになる夢を叶えます。

 

そして物語は、米国人初の地球周回軌道飛行の成功へと進んでいきます。

映画「ドリーム」のおすすめポイント

・3人の女性の諦めない姿

ただでさえ当時は女性の目立った社会進出は珍しく、また黒人女性であったために困難や障壁は数えきれないと思います。

そんな状況でも諦めずに壁を打ち破る姿は、明日から頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

・力強いキャリアとは別に描かれる3人のプライベート

3人が力強く壁を打ち破る一方で、映画の中で描かれているのは家族とのあたたかい時間であったり、新しい恋のはじまり。

誰だって仕事を一生懸命やっていてもプライベートはありますよね。

時に壁にぶつかることもありますが、全体的に温かい。

この温かいシーンが物語のリアリティをより一層アップさせていると思います。

映画「ドリーム」のお得な見方

こちらは旧作ですので、TSUTAYAなどのレンタルショップでのDVDレンタルが一番お得です。

ただAmazonプライムのレンタルでも本日(9月8日時点)で299円。

店舗によっては100円くらいしか変わらないので、こちらも要チェックです。

多くの動画配信サービスで配信されていましたので、あわせてチェックしてみてください。

まとめ

社会派そうな映画だからと身構えてばかりではなく、実際に見てみることで感じることが多かった映画です。

当時の社会や周囲の不当な扱いや、仕事での困難を打ち破る彼女たちのエネルギーは、いつの時代にも通じるものがあるのではないでしょうか。

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