映画「Ray」は面白い?感想と簡単なあらすじ、おすすめポイントは2つ!

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感想

ある日、車を運転していたら流れてきた有名なあの曲「Hit The Road Jack」。

なんか聴いたことある・・・

この曲に惹かれて他のレイ・チャールズの曲を聴いてみるとしっとり〜軽快まで幅広い。

どんな人物なのか興味がある。ということで、映画「Ray」を見てみました。

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映画「Ray」の感想

映画は全体的にレイ・チャールズの過去の辛い経験、盲目や人種差別を受けながらの音楽活動、そし成功、ドラッグとの戦いから復活と、しっかりと受け止めるべきストーリーです。

でもその中にいくつか愉快なシーンもあったりで見応えは充分です!

例えば、愛人が出て行ってやるとレイに罵声を浴びせているまさにその時、突然彼が「Hit The Road Jack」をひらめくシーン。こんな時に⁈

と思わず笑ってしまうと同時にすごい!

 

また、彼が女性3人のコーラス部隊を結成するのですが、その中の1人が恐らくレイに好意を持っている様子。

しかし、レイは愛人に夢中。

ステージでは悔しさからかコーラス部隊で1人、めちゃくちゃレイをにらみつけながらドスを効かせて歌う女性。

このシーンは笑ってしまいました。

映画「Ray」の簡単なあらすじ

R&B音楽の天才とも言われ、数多くのアーティストがリスペクトしているレイ・チャールズ。

物語は幼少期を振り返りつつ、彼の無名時代からスタートします。

 

盲目というハンデもあり、さらに人種差別を受けることも。

しかし、レイは自分の音楽を貫いて活動し、次第に認められていきます。

そして同時進行で、彼の幼い頃にあった辛い過去が徐々に明かされていきます。

 

やがてヒットを連発するアーティストとなり、数々のレコードを出しステージを周る日々。

あまり家には帰れず、ツアーばかりのレイには愛人ができています。

 

忙しい生活の中で、次第にドラッグに溺れていくレイ。

幼少期の辛い経験が幻覚となり現れはじめます。

このままだと音楽もできなくなってしまう、レイは家族の強い勧めもあり更生施設に入ることを決意します。

 

しかし、施設でも禁断症状から幾度となく襲いかかる過去の幻覚。

うなされる日々が続きます。

そして彼は次第に復活し、再びステージに上がります。

その後はレイの楽曲「Georgia On My Mind」がジョージア州の州歌になるなど、歴史に名を刻むR&Bアーティストとなっていきます。

映画「Ray」おすすめポイント

・盲目だろうと関係ない、音楽を追い求める姿

幼少期、視力を失って行くレイに母はレイが転んでも一人で立ち上がらせるなどあえて厳しく育てます。

 

その時の影響からか、映画の中でもレイは盲目だからといった特別扱いよりも視力がある者となるべく同じ振る舞いをしています。

 

そして、ひとたび彼がピアノの前に座れば、軽快なピアノと歌声が流れ出します。

これぞプロ。これぞレジェンド!

・レイ・チャールズの音楽の入門

数々のアーティストに影響を与えていると言われるレイ・チャールズ。

映画の中では「Mess Around」など彼の楽曲が散りばめられているので、映画をみた後は曲ができるまでのストーリーとセットで楽曲を楽しむことができます!

映画「Ray」はどこで観るのがお得?

お得感で言うと、動画配信サービスよりは少し手間ですが、旧作なのでレンタルショップからDVDを借りてきてご自宅でみるのが1番お得だと思います。

動画配信サービスですとレンタルビデオの新作でのレンタル料金に近くなってしまいます・・・

家でしっとりみるのがおすすめです。

まとめ

家にいる時間が多い今日この頃。

自分が今まで知らなかった年代、ジャンルの映画をみて、さらに少し深掘りしてみると楽しいのでは。

「Ray」のようなアーティストの伝記映画は、映画を見終わった後に音楽を実際聴いてみたり絵を観に行ってみたりという楽しみが残ります。

そこから紐づけて同年代のアーティストは?

なんて探し方もおすすめです。

また、今まで知らなかった年代を感じることで、今まであまり話さなかった年代との会話が弾むこともあります!

ぜひ皆さんが新しい世界に出会えますように!

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