映画「レ・ミゼラブル」は面白い?おすすめポイントは2つ!

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「世界4大ミュージカル」と呼ばれる作品の中に、「レ・ミゼラブル」があります。

日本でも1987年から上演されており、長きに渡り愛されている作品です。

そんな名作が、2012年にトム・フーパー監督により映画化されました。

「気になるけど難しそう…」という人のために、ここでは映画「レ・ミゼラブル」のおもしろさ、おすすめポイントを簡単にご紹介します!

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映画「レ・ミゼラブル」の感想

この映画は、「愛」が大きなテーマとなっています。

キリスト教で言う「隣人愛」。親と子の間の家族愛。恋人同士の愛。

ひとりの孤独な受刑囚が愛によって救われ、自らも人を愛することを知り、一生を終えるまでが描かれています。

「愛」という壮大なテーマを難しく感じるかもしれませんが、濃密なストーリーに心が動かされ続ける、あっという間の2時間40分です!

最後には大きな感動が待っています。

映画「レ・ミゼラブル」の簡単なあらすじ

1815年、フランス・トゥーロンの徒刑場。

ジャン・ヴァルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年の服役の後に仮釈放されます。

彼の罪は、パンひとつを盗んだこと。

 

釈放される前に、『危険人物』と書かれた仮出獄許可証を受け取ります。

この時に出会ったのが、警官であるジャベール(ラッセル・クロウ)。

彼はまさに法の番人で、どんな罪も見逃さないという強い意志を持つ人間です。

今後2人は何度も対峙することとなります。

ヴァルジャンは徒刑場を後にするも、どの宿も仮出獄許可証を見せると泊めてくれません。

そんな中、ひとりの司教があたたかく迎え入れてくれたのです。

久しぶりに人のあたたかさに触れるも、ヴァルジャンは思わず司教の銀の食器を盗み出してしまいます。

 

翌朝、憲兵により司教のもとに連行されたヴァルジャン。

しかし、司教は「この銀食器は私が彼に与えた」と言い、さらに銀の燭台を手渡します。

司教はヴァルジャンを想い、許したのです。

他人からの「愛」「許し」に触れて衝撃を受けたヴァルジャンは、心を入れ替え別人として生きていくことを誓い、仮出獄許可証を破り捨てます。

数年後、ヴァルジャンはモントルイユ=シュル=メールという市でマドレーヌと名乗っていました。

工場などを経営し、市長になり市民からの支持を受けています。

彼の工場で働いていたのがファンティーヌ(アン・ハサウェイ)。幼い娘・コゼットと離れ、この街で働いていました。

 

コゼットを預けているテナルディエ夫妻は宿屋を経営しており、悪知恵のはたらく悪党です。

彼らに大金を要求され続けており、娘のためにと必死に働く毎日を送っていました。

ある日、工場で起きたいざこざに巻き込まれ、ファンティーヌは解雇されてしまいます。

働き口を失った彼女はコゼットのために歯や髪を売り、最後には売春婦へと身を落とします。

やがてヴァルジャンに救われるも、ファンティーヌはひどく衰弱しており、コゼットをヴァルジャンに託して亡くなってしまいました。

 

ヴァルジャンはコゼットを引き取りに向かおうとしますが、その正体に気付いたジャベールにより阻まれます。

ジャベールをふりきるとテナルディエ夫妻のもとへ向かい、コゼットを引き取りました。

その帰路でふたたびジャベールに追われるも逃走。

以後はコゼットと2人で身を隠し、親子としてひっそりと暮らし始めました。

やがてコゼットは美しく成長し、若き革命家・マリウス(エディ・レッドメイン)と恋に落ちます。

しかしこの時、フランスは革命の最中。革命とともに、ひとりひとりの運命が動き出します…。

映画「レ・ミゼラブル」おすすめポイント

・登場人物のこまやかな描写

レ・ミゼラブルには主要登場人物が数多く登場します。

その登場人物ひとりひとりが細部まで描かれているので、思わず感情移入してしまうんですよね。

たとえばコゼットは、ヴァルジャンに引き取られるまでテナルディエ夫妻のもとで辛い生活を送っています。

母親と離れ、宿屋でこきつかわれ、いつか幸せになることをひとりで夢見ているのです。

コゼットがかわいそうで仕方なく、思わず涙があふれてしまいます…。

ヴァルジャンが現れて2人が家族となった時に見せる、コゼットの幸せそうな表情が胸に迫ります。

・もうひとりのヒロイン・エポニーヌ

テナルディエ夫妻にはコゼットと同年代の娘がいました。それがエポニーヌです。

幼少期はファンティーヌの仕送りにより、綺麗な服やおもちゃを買い与えられていました。

その後は宿屋もつぶれ、テナルディエは一家で貧しい暮らしを送ることとなります。

苦しい生活の中、エポニーヌには希望がありました。マリウスに恋をしていたのです。

しかし、先述の通りマリウスは最終的にコゼットと結ばれます。

エポニーヌは、コゼットに恋をしたマリウスに頼まれて何度も手助けをします。

報われない想いを抱きながらも、マリウスの幸せを一番に願い続けるのです…。

そしてエポニーヌは、物語の要となる六月暴動においてマリウスをかばい銃弾に倒れます。

マリウスを一途に想い続け、報われない恋をつらぬき通した彼女は、コゼットと並ぶもうひとりのヒロインです。

映画「レ・ミゼラブル」はどこで観れる?

レ・ミゼラブルを観たい!と思ったあなたにはAmazonプライムビデオがおすすめです。

会員登録済であれば、追加料金299円でどこでも視聴可能です!

 

今回の記事では、少し難しい印象の「レ・ミゼラブル」の感想やおすすめポイントをまとめました。

気になった方はぜひ一度観てみてはいかがでしょうか?

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